わあ、八月くらいから更新できていないと思っていましたが今見たら六月でした😅
参りました…。
以前にも書いたかもしれませんが、「楽しい気分」でないと記事が書けないんですよ。
心を亡くすと書いて忙しいとは良くいったもので、忙しいとなかなかこういう余裕が必要なことに手がつかなくなったりします。
そもそも休むのが苦手でして、あのコロナ禍の何をしてもしなくてもヒマという時期を思うと「お仕事があるのは幸せ🥳」という思考になってしまうのですね。
そんな折ですが


長年…間違いなく妻よりも長く付き合っている「ペインティングナイフ」が折れました😭
これは楽器の表板、裏板などを剥がす時に隙間に差し込んでこじ開けるための道具です。
本来はもっと先端が長いのですが、わりと力を使うところなので長いと曲がってしまうので短くカットしてあります。
「折れるわけない」と過信していたのが良くなかったのか…作業相手がコントラバスでとにかくパワーが必要だったからなのか…あるいは単に寿命だったのか。
とにかく、あっけなくパキッと音を立てて折れてしまったのです。
大した価格のものではないです。ですが、長年の相棒の突然失ったのはそれなりにショックで😨
しばらく呆然としてしまいました。
これは悲しい。悲しいのですが、悲しみに暮れていても仕事は進まないのです。

近所のDIYのお店で新しい物を買ってきました。
メーカーは同じで、サイズも同じはず…こんなに長かったんですね。
しかし、金属の色が違かったり、持ち手が角ばっていたり細かいところが違う…?

まずは金鋸で長い部分を切ってしまいます。
長すぎると力をかけたときに曲がってしまいますので。
先端はグラインダーで薄く整形します。


こうして以前の物と比べると意外なほど形が違うことに気づきます。
手に馴染まないんですよ…。


持ち手の後ろは角になっているのを削ってしまいます。
また、全体的にヤスリをかけて丸く角を取りました。

染めてあった木材の色が取れてしまいましたが使用感の方が大事です。…でも、色はともかく表面は滑らかにしたいのでオイルを塗りこんで仕上げます。


金属部分もエッジが立っていて少し引っかかる感じがあったのでこちらも紙ヤスリで滑らかに。
うーん、以前のものとは違いますが、かなり近くはなりました😃
今後はこの二代目が相棒になるわけですね。しっかり頼むぜ!そして初代、おつかれさまでした。
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