今年44歳になった私はなんとなーく良い年になる予感がしていました。
「いつもそんなこと言ってるよね〜」
などと仲間には言われてしまうと、それは全くその通りな楽観的な私ではありますが(^◇^;)、数字の列に何かしらの意味を見出してしまうことってあると思うのです。
幼稚園くらいのとき、大好きだったのは上野動物園のバイソンでした。上野動物園の動物って展示順に番号がついていまして…バイソンがなぜ好きだったかは良くわかりませんが、口ぐせのように「44番、バイソン」と言っていたそうです。
最初に買ってもらったトランスフォーマーのおもちゃは拳銃がロボットに変形する『44マグナム』でした。パッケージにはヨンヨンマグナムと書いてあったのですが、親父が「フォーティフォーマグナム」と言っていたのがカッコよくてそう呼んでいましたね。
中学の生徒会のときが44期でした。高校は14期生でしたし、妻の誕生日は24日、娘は14日、息子にいたっては8月8日、88は半分にすると44ではないですか！
◯4、とりわけ44という数字に縁があるのです！
まあ、意識してるから目につくんだと言われればそれまでですし、息子の誕生日はこじつけに過ぎますが(･_･;
いいんですよ、別に。本人がなんとなく運がついている気がしてれば(￣^￣)
ラッキーナンバーや記念日、占いなど特別な数字に特別な思い入れって大なり小なり誰にもあるものだと思います。
そして。
120回目ですって。スゴいですよね。
第一回演奏会が1959年12月6日！
ピッタリ今日から60年前です！
というわけで、こばやしは（勝手に）小田原フィルハーモニー交響楽団を応援しています。
８日は小田原市民会館にみんなで行こう！もちろん私も行きます！
弦楽器工房こばやしは小田原の栢山から、弦楽器の出張修理を承っております。
詳しくはホームページをご覧ください。
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